ブキ擬人化
私の考えているブキ擬人化は、「〇〇のブキの擬人化」です。
そのため、持ち主が変わるとデザインは似つつも顔つきも全て変わります。
ラムのヴァリアブルローラー

「ただ闇雲に振り続けることが、策?この私も舐められたものです。」
ICV:彳〒成とあ さん
ラムが所持しているヴァリアブルローラー(バンカラ製)。
顔つきがラムに似ており、性格もややラムに似ている。
ゲソとスカートの色、そしてクツの色は、使用時のインクで色が変わる。(デフォルトはラムと同じ薄紫)
性格は、冷静沈着。常に敬語で話す秘書のような女。しかしその言葉はラムに似て、どこか棘がある。
一人称は、私。伸縮自在な靴を履いており身長は、190cm(靴含め)。
●セリフ集
「熟練度5達成。おめでとうございます、ラム。しかし喜んでいる暇はありません。やっとの思いでたどり着いたのかもしれませんが、此処はスタートラインに過ぎません。今までは闇雲に私を振り続け勝利を重ねてきたのかもしれませんが、熟練度5ならばそれたり得る動きをすべきでしょう。…私を極めた賢い貴方ならば、もうお分かりいただけましたね。無駄な特攻、無駄な死、そしてインクの無駄遣い──課題は山積みです。貴方に現在何が足りないのか、分析を始めましょうか。」
──熟練度5達成時
「待ちなさい。ただひたすらに。息を潜め、敵の油断を誘うのです。」
「ミサイルを放つだけが私の存在価値だと思っているのであれば、あまりにも愚かですね。見せつけてやりなさい。私がいかに優れているのかを。」
●他のキャラからの印象
「バンカラに流行が移ったあと位だっただろうか、今まで気にもとめなかった彼女に一目惚れしたんだ。握ってみるとこれが中々にクセがあって使いづらい。ワタシじゃきっと使いこなせないかもしれない。そう思ったが…今では心から信頼できるパートナーとなってしまった。自他ともに厳しいヤツで気難しいが、とても良い子だよ。」
──ラム
「もうひとりの“私”。私よりも先に、ラムの傍にいた武器(ひと)。貴方のマネジメント能力は認めて差し上げましょう。」
──ヴァリアブルローラーフォイル
「ヴァリ嬢のハナシ?ギャハ~!キタキタ!任せろってェ。ヴァリ嬢ってサ、口では色々厳しいこと言うけど意外と主人思いなんだよネェ。尽くすタイプっつーかァ、トラップとマルミサでネチネチすんのも同担拒否力のパワァ~が具現化しちまってるって言うかァ~。意外と陰キャつうかァ…(この後もヴァリロの話が2時間ほど続く。)」
──ダイナモローラーテスラ
ラムのヴァリアブルローラーフォイル

「勝利への近道は、己をよく知ること。貴方に正解が導き出せますか?」
ICV:彳〒成とあ さん
ラムが所持しているヴァリアブルローラーフォイル(バンカラ製)。
ゲソとシアーシャツ、スカート、そしてクツの色は、使用時のインクで色が変わる。(デフォルトはラムと同じ薄紫)
性格は、原種と同じく冷静沈着。常に敬語で話す秘書のような性質は変わらないが 持ち主が持つリアリストで冷徹な一面・攻撃的な一面が著しく具現化されている。SPのせいなのか、少し服がセクシー寄りになった。
一人称は、私。伸縮自在な靴を履いており身長は、190cm(靴含め)。
●セリフ集
「愚かな。愚かな人ですね。」
「泣きわめくことが最良だとお考えなのですか?はあ…私の所持者というのが、こうも短絡的だったとは。がっかりです。」
「勝利しましたね。しかし、これは貴方の努力の結果ではなく、私の能力のお陰です。」
「スミナガシート。敵をあぶり出し、狼狽させ、隙を見つけ、仕留めなさい。さあ。貴方になら出来るでしょう。」
「熟練度5達成。おめでとうございます、ラム。私を初めて握ったときより、少しはマシになったのではないでしょうか。スミナガシートを使うタイミングも見極められるようになりましたし、以前よりも格段に動きが良くなりました。私のマネジメントのおかげもありますが、これは貴方が努力で掴んだ結果です。お見事です。」
──熟練度5達成時
●他のキャラからの印象
「はじめて出会ったときは、ワタシじゃきっと使いこなせないと思ったんだ。何故ならばSPがスミナガだし、原種よりも弱体化され………口が滑った。やり直させてくれ。」
──ラム
「もうひとりの“私”ですね。彼女は私よりも冷酷で、かつ合理的思考を持ち合わせています。彼女も私と同じように、ラムと共に過ごす時間が楽しく思えているようですね。ああ、腹立たしい。」
──ヴァリアブルローラー(原種)
「あん?青いヴァリ嬢の話?意外と主人思いでウケるよ。この間なんかさァ~(ボムで四肢が破裂する音)」
──ダイナモローラーテスラ
ラムのダイナモローラー

「オレに勝てると思ってんの?おもしれェ~」
ICV:彳〒成とあ さん
ラムが所持しているダイナモローラー。
ゲソと服の二本のラインは、使用時のインクで色が変わる。(デフォルトはラムと同じ薄紫)
見たものすべてを破壊せんと暴れまわるブキ。
強靭な肉体から発される強力な一撃は並のイカタコたちでは耐えきれないだろう。
所有者であるラムですら制御ができないほどに、我が強い。
そのため、なんだかんだ主人思いであるヴァリロにはウザがられている。
一人称は、オレ。ヒールの入った靴を抜いても身長は、2mを超え彼女が持つブキの中で一番大きい。
●セリフ集
「ドリンクキメキメサイッコォ~~~~~↑↑↑☆☆」
「オラァ!!!!」
「ど・こ・に・いんのかなァ~~?(スーパーセンサー使用時)」
「おー、やるじゃん。オレを熟練度5にするなんてさ。ま、これからも仲良くやろうぜェ~ラ・ム・チャン♡」
──熟練度5達成時
●他のキャラからの印象
「コメントは差し控えていただきたい」
──ラム
「彼女の話はしたくありません」
──ヴァリアブルローラー
ラムのダイナモローラーテスラ

「ギャハ!面白いことやってんじゃん」
ICV:彳〒成とあ さん
ラムが所持しているダイナモローラーテスラ(バンカラ製)。
ゲソと服の二本のラインは、使用時のインクで色が変わる。(デフォルトはラムと同じ薄紫)
性格は、非常に自分勝手で気分屋。人の気持ちを考えずに自分の考えを押し付けるところがあるが、割と面倒見は良い。筋肉質な体から繰り出される一撃は強烈。ラムとは初代からの付き合いで、ヴァリロにはウザがられている。
一人称は、オレ。ヒールの入った靴を抜いても身長は、2mを超え彼女が持つブキの中で一番大きい。
●セリフ集
「ラムじゃーん。ちっとは強くなった?オレのこと使ってみ?トぶよ?」
「ヴァリ嬢相変わらず冷てーのな。昔はオレに泣きついてたクセにww」
「ギャハwインク切れた」
「チラしとくかァ~(デコイチラシ使用時)」
「ボムだよ~んw死ねw(ボムコロ)」
「あ゛?オレが遅くて重いって?デブなんじゃなくて、筋肉が重いの。分かったらさっさと前行け、前。」
●他のキャラからの印象
「最初は関わりづらいヤツだと思っていたが、一緒に過ごすうちに面白いヤツだと思い始めた。……が、進んで関わりたくはないな。昔のワタシを知る数少ないブキだ。」
──ラム
「ダイナモ、ローラー…テスラ?彼女について語ることは時間の無駄です。何故って?………貴方が一番よく知っていると思いますが。」
──ヴァリアブルローラー